72弁オルゴール

72弁オルゴール オルゴール療法にも利用されるオルゴールです。
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オルゴール療法について
オルゴール療法は音楽療法のひとつです。
オルゴールは作られた音ではなく本物の楽器です。
本物のピアノやバイオリン、ギターを音楽療法に取り入れるこのは普通はなかなかたいへんですが、オルゴールは手軽にいつでもどこでも利用できます。オルゴールによる音楽療法(オルゴール療法)はその意味で最近多く用いられています。

 

72弁オルゴール オルフェウスシリーズ

ウッドニー製 72弁オルゴール

 

FUJIGEN製 72弁オルゴール


世界の楽器メーカーフジゲンが作るオルゴールの製作工程

木材選定・乾燥工程

フジゲンでは、名器を生む良質な銘木を求めて海外まで直接で出向き、山林にも足を運び原木を選りすぐっています。独自の楽器乾燥システムにより乾燥されて材料は、加工によって銘木から名器への第一歩を歩みます。木材を絶対乾燥状態(木材含水率4~5%)にして、その状態から含水率を7~8%に戻すことにより楽器材へと変貌します。響体箱づくりにおいて無垢材を採用する場合は、ギター等に使われる楽器材を使用します。

木工工程

魅力ある音色を生み出すためには、共鳴感溢れる音響効果が高い響体箱が鍵となります。ここでは、日本における代表的なオルゴール職人である百瀬賢一が、永年にわたるギター製造で培った音響知識、木材加工技術をもとに、音響効果に優れた響体箱をつくりだしています。

塗装加工

商品の価値を左右する重要な工程。ギター塗装技術とアナログ塗装の特徴をいかし、音の鳴りと耐久性に最適な塗装厚をあたえていきます。また、数種類の仕上げ方法を使い分け、素材の美しさを極限まで引き出していきます。
代表的な仕上げ
1、オープン艶消し仕上げ(木目をつぶさない仕上がり)
2、セミオープン艶消し仕上げ(若干、木目をつぶす仕上がり)
3、クローズオープン艶消し仕上げ(完全に木目をつぶした仕上がり)
4、鏡面ピアノ仕上げ

組立工程

キャビネットボックスの組み立て、オルゴールムーブメントの組込み、ビスの締付け等、一つ一つ丁寧に手を入れていきます。またFCOシリーズに於いては、バイオリン本体内部についている共鳴から生ずる音のブレを抑える「魂柱(こんちゅう)」を採用する等、楽器メーカーらしいノウハウがオルゴールづくりにフィードバックされています。